ニューヨーク、住んでみればこんなとこ

気がつけばNY滞在10年以上。2006年生まれの息子はハーレムの公立学校へ通っています。住んでみれば「こんなところ」なニューヨーク、をご紹介です。最近はナチュラルライフに興味ありです。Copyright © 2009 - 2015 "New York, sun de mire ba konna toko" All Rights Reserved. 無断転写はご遠慮下さい。

かきぞめ

今さらなんですが、元旦にかきぞめしたので載せてみます。

しかし、筆で文字を書くって難しい。
小学生の時に一応習字を習ってはいたが……難しい。
外国に住むことになるんだったら、もっとまじめにやっときゃよかったと思うのは、後の祭り。

もちろん習字セットは持っていないので、かねてから行きたい、行きたいと思っていたお寺に行ってきて、書いてきましたのだ。

その名も「New York Buddhist Church」というんですが。

元旦に、午後1時から2時までの間に新年の挨拶があって、それ以降にお食事と書き初めがあると書いてあったので行ってきたのであった。

とくに正月らしいことをしなかったので、まあ書き初めくらいは……と思って言ってきたけれど、洋館に仏壇があって、でもお線香の香りが漂っていて、なんかシュールというのか和洋折衷がうまくいっている空間でもあり、ちょっと一人で落ち着きたいときに行きたいなあと思ってしまった。

ぼくちゃんは残念ながら都合で行けなかったけれど、あたしたちが行ったとき(2時半くらい)ぐらいから、ぼちぼちと書き初めが始まっていて、でもって獅子丸と一緒にちょっとしたおせち料理をいただいたりして、美味しかった。

獅子丸はいつもあたしの筆ペンで遊んでいるわけですが(絵を筆ペンで描いているので)、墨汁と大きめの筆と床に手をついて「書く」ことは初めてで、なかなか楽しかったよう。

あたしもせっかくだから、と思っていたけれど、獅子丸が回りでちょろちょろして(でもって一人2枚と決まっているのに「もっともっと」とせがまれ)、なかなか神経を集中することができなかった。

やっぱり書道とか「道」のつくことをやるのは、大げさかもしれないけれど、精神鍛錬のためにいいんじゃないかと思う。心が落ち着くというのかな。

家に帰ってからも「もっとやりたい」と叫ぶ獅子丸。
そういえば墨汁あるし、むかし友だちからいただいた筆もあるので、翌日ちょっと水でうすめてコピー用紙で「なーんちゃって書き初め」をさせてみた。





まあ、なにがなんだかわからないけれど、そのうち自分より大きな筆もって「えいやっ」って感じで書いてくれたら、これまた楽しいわいね。

お正月を日本で過ごすことはいろいろと難しいので、これから毎年これを我が家のイベントにしようと心に誓ったのでありました。




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