ニューヨーク、住んでみればこんなとこ

気がつけばNY滞在10年以上。2006年生まれの息子はハーレムの公立学校へ通っています。住んでみれば「こんなところ」なニューヨーク、をご紹介です。最近はナチュラルライフに興味ありです。Copyright © 2009 - 2015 "New York, sun de mire ba konna toko" All Rights Reserved. 無断転写はご遠慮下さい。

日本女子アイスホッケー、五輪出場について、思うこと

日本女子アイスホッケーが五輪に出場!

という記事を読んで、「日本にも女子チームがあるんだ」と、失礼ながら思ってしまった。

もともと興味がない、というのもあるけれど、記憶をたどっていっても西武とかにアイスホッケーチームがあったなあ、と思うくらい(確かニュースで結果を流していたこともあったし)。

なので、キムタクが主演した『プライド』みたいに、あそこまでホッケー人気って出るものなんだろうか? 

なーんて考えてしまった。

アメリカではアイスホッケーは、NFL(アメリカンフットボール)、NBA(バスケットーボール)、MLB(メジャーリーグ)と並んで4大スポーツの一つ。

獅子丸がアイスホッケーをやり始めていることもあるとはいえ、バスケや野球ほど試合を見たいとは思わないんですよね。チケット代が高い、というのもあるけれど、何よりも選手がほぼ白人、というのがより興味をそそらない(苦笑)。

ほぼ黒人のみで占められていたバスケですら、ここ数年で人種が混ざり始めているというのに。

やっぱりボール一つでできるスポーツと、道具をそろえるのにお金がかかってしまうスポーツとでは、必然と「持たざるべき人」たちは姿を消さざるを得ないのかもしれませんね。

それでもホッケー人口って、野球やバスケと同じように多いみたい、です。

みたい、というのは、獅子丸のホッケークラスに連れてきているお母さんたちと話をしていると

「自分の高校時代のヒロインは、地元プロチームのアイスホッケー女子チームの主将だった」
「高校の授業でホッケーを習った」
「大学のクラブでホッケーをやっていた」

などと、ホッケーが冬の生活の一部になっています。
でも彼女たちが、カナダに近い州や雪の多い、アップステイトNYに住んでいた、というのも関係しているのかもしれませんが。

なので、もしかしたら、わたしが東京より北に住んだことないからそう思うだけであって、実際は北陸、東北、北海道に住んでいる人たちにとっては、日本でもアイスホッケーって「身近なスポーツ」なのかもしれませんね。

緯度が北海道の函館くらい、と言われているニューヨークに住んでいると「スケートリンク」はたくさんあります。
ロックフェラーセンターのリンクといい、59丁目のリンクなんて観光名所になっていますものね。
野外だけでなく、室内では1年中滑られるし。

獅子丸も学校の授業で毎週スケートに行くくらいですから、それくらいスケートは身近、ということで、フィギュアやホッケーも身近ということなんですよね。

例え毎週行かないとしても、誕生日パーティー会場だったり、学校の授業で冬には1度くらいは行ったりしているところもあります(昔ボランティアをしていた幼稚園で、2回くらい行ったことありました)。

日本でスポーツと言えば、サッカーや野球というイメージになるので、アイスホッケーなんて本当にじみ~なもんだと思います。

くどいようですが、アイスホッケーを応援する、しないは別にしても、氷の上をひょいひょいっと動いている人たち(獅子丸を含めて)を見ると、純粋に「うらやましい」と同時に「かっけえー」と思ってしまいますからね(笑)。

ゲレンデハンサムならず、リンクハンサムとでもいうのでしょうか。

これを機会に、なでしこと同じように、彼女たちにもたくさんの人たちが興味をもって(どうやらその効果は出ているみたいですが)、協会が率先してサポートして行ってくれるといいですよね。

オリンピックでどんな結果が出るのか、アメリカで応援しようと思います。





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