ニューヨーク、住んでみればこんなとこ

気がつけばNY滞在10年以上。2006年生まれの息子はハーレムの公立学校へ通っています。住んでみれば「こんなところ」なニューヨーク、をご紹介です。最近はナチュラルライフに興味ありです。Copyright © 2009 - 2015 "New York, sun de mire ba konna toko" All Rights Reserved. 無断転写はご遠慮下さい。

日本語を話す先生がいるよ

「お母さん、あのね、今日ね、XXに日本語が話せる人が来たよ」

という話を聞いたのは今年の頭の話。

獅子丸は今、学校が終わったらアフタースクールに通っています。
その学校日本語が話せる人が来たって??

「僕にね、"アナタは日本語話しますか?" って聞いてきたの」
「えー、獅子丸が日本人とのハーフってわかったのかな?」
「ううん、他の先生がね、ぼくが日本語話せるって教えたの、彼に」

なるほど、確かに会ってみれば、おおお、日本語、話すじゃないですか!

聞けば日本に住んでいたことがあって、日本人の奥さんと息子くんがいるという。
でも事情があって、奥さんと息子くんはまだ日本に住んでいて。
ニューヨークに一緒に住もうとしてはいるけれど、いろいろ、いろいろ大変みたい。

「毎日、スカイプしているけれど、息子、ハグできないデショ、淋しい」
と……。

うううう、切ない。
早く一緒に住めるといいのにね。

そんなMは、去年は1学年上の子供たちを担当していたけれど、この9月からは獅子丸の担任になりました。

「ワタシは、獅子丸から日本語の勉強、教わります」
と言っていたけれど、2人の会話は主に英語。
当たり前っちゃー当たり前か。

あたしが迎えに行くと

「獅子丸-! お母さん、あるよー」

って。



日本語、使い方間違っていますから!



「M、違うよ、お母さん、来たよって言うの」
「ああ、スミマセン、獅子丸ー! お母さん、来たよー」とさっそく訂正。
その後はちゃんと間違えずに使っています。

別れる時も

おかん「じゃあね、M、また明日。お疲れさま」
M「はい、お疲れさまです」
獅子丸「M、お疲れさま〜」

と、日本じゃないのにそんな会話が繰り広げられ。

周りにいる子どもたちが「何語? スペイン語?????」と、頭の上にクエッションマークが飛びまくっているのが見えて、なんだかにやにやしてしまう。

ニューヨークは世界でもいろんな国の人たちがいて、いろんな国の言葉が飛び交っているから、日本語が聞こえてきても別におかしくはない。

実際、もう彼女は日本に帰国してしまったけれど、ハーレムにある、ある幼児教育機関で日本人女性に会ったこともあるし、公立の高校で日本人の先生による日本語クラスがあったりもするから。

でもまさか、獅子丸が通っているアフタースクールで、日本人じゃない人から日本語を聞くとは……

想像もしていなかったです。

ニューヨークって、面白いなあ。

そこに通っている仲のいい親たちに伝えると「それってすごいCOOLだね!」と好反応。

うむ、一緒に日本語、覚えようよ。






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