ニューヨーク、住んでみればこんなとこ

気がつけばNY滞在10年以上。2006年生まれの息子はハーレムの公立学校へ通っています。住んでみれば「こんなところ」なニューヨーク、をご紹介です。最近はナチュラルライフに興味ありです。Copyright © 2009 - 2015 "New York, sun de mire ba konna toko" All Rights Reserved. 無断転写はご遠慮下さい。

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ギフテッドの学校を辞めた理由

書く書く書く、と言ってぜんぜん書いていなかったですね。

どうして5歳児獅子丸がギフテッドの学校(この場合は幼稚園)をわずか1ヶ月で辞めてしまった理由は、簡単にいってしまえば





獅子丸に合っていなかった






の一言に尽きると思います。

合わない学校に無理矢理通わせても仕方がないのです。


ギフテッドの結果がでる前に、今獅子丸が通っている学校へ通うことが実は決まっていました。

もともと幼なじみが通っている学校で、その親から勧められていたというのもあって、GTテストの結果がよくなかったらここでいいや~と思っていました。近いし。

でも結果は99を出し、入学の許可をもらったので、その学校は結果的には断りました。

申請のために初めてGTの学校に踏み入れた時、獅子丸がこれからこの学校に通うというイメージが上手くわきませんでした。

DOE(ニューヨークの教育委員会)からのメールでTAG Young Scholasへの入学を許可された時もはっきり言って、がっかりしました。

もうメールに書かれているリンクをクリックしたときのどきどきと言ったら!

アンダーソンかな、Nestかな、なんて思っていたのに(笑)。

でも結果はTAG。




なんで?




と、素直に喜べませんでしたし。





近いからって候補に入れる必要があったのか?






とも。






でもCiytwideの学校だから、普通の公立に入れるよりもプログラムはしっかりしているはずだよ。






と、いろいろなお母さんからアドバイスをもらって自分を納得させたり。

自分で決めたのに、きまったら葛藤です。


そんなあたしの気持ちが獅子丸に伝わったのか、案の定、初日、指定された制服を来て学校へ行った獅子丸は、集合場所のカフェテリアで一言






ここは僕の場所じゃない







と、言いました。

結局、この違和感は親子ともども辞めるまで続きました。


といっても、学校を替える、というのはある意味英断だと思います。

ましてや入りたくても入れないギフテッドの学校です。

ある意味いえば、親の、あたしの見栄もあったとおもいます。
ウチの息子はギフデッドに通っているんだ、というくだらない見栄。

それにあたしの場合は仕事もしていることもあって、アフタースクールが必要になります。

幸運なことに、授業が終わったらYMCAが入ってそのまま校舎をつかって、アフタースクールをやってくれるとのこと。
移動なし。
あら、なんてラッキー!

ところが日が進むにつれて、


アフタースクールはつまらない

学校もつまらない

もう学校には行きたくない! 



と獅子丸が叫びだし。



いやいやいや、ちょっと待って。

入りたくても入れない学校だよ?
ねえ、もうちょっと様子を見ようよ、だってまだ1ヶ月じゃない?(身体全体で拒否反応を示している獅子丸なのに?)

今はツライけれど、いづれ慣れて楽しくなるかもしれないよ?(好きな事が一つもない感じなのに?)

全米のテストの時、いいスコアが取れるかもしれないね(し、取れないかもしれないし。そんな先の話を今しないで)。


ぐるぐるぐるぐる、親のエゴが渦巻いて。

でも、そんな見栄やエゴを打ち砕く出来事があったのです。


続きます



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