ニューヨーク、住んでみればこんなとこ

気がつけばNY滞在10年以上。2006年生まれの息子はハーレムの公立学校へ通っています。住んでみれば「こんなところ」なニューヨーク、をご紹介です。最近はナチュラルライフに興味ありです。Copyright © 2009 - 2015 "New York, sun de mire ba konna toko" All Rights Reserved. 無断転写はご遠慮下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オーガニックストア、ハーレムにもあります

ハーレムに住みだした2001年頃は、ハーレムにはオーガニックストアなんて、ありませんでした。

近所のスーパーで売っている野菜はみーんな、しわしわのおじいちゃんばかりで「若者はどうした、若者は!」と1人、スーパーに行ってはぶつぶつ文句言っていました。

ところがハーレムの再開発が進み、通称ゲットースーパーマーケットと呼ばれるスーパーマーケットにも、なーんとオーガニック商品が、本当に少量だけど、置かれるようになってきたんです!

これでしわしわおじーちゃんとおさらばです!
ついにハーレムにも若者が参上したのです!

そして、もう2年くらい経つけれど、うちの近所にオーガニックストアが!!


IMG_1522.jpg
IMG_1516.jpg


さらにここ、子ども用のカートが置いてあるんですよ。

おもちゃ会社で有名なメリッサ&ダグから出ているんですけれど、これがナイスアイディア。
獅子丸はこれがあるために、このスーパーに行きたがります。

tora.jpg
これは2年前の獅子丸。

そういえば、2010年の夏に日本に帰ったときも、某スーパーでは小さい買い物かごが置いてあって、獅子丸が持てる、ということもあって、ちょっと遠かったけれどよく通っていました。

日本ではそういった細かいサービスがあるけれど、まさかここ、ハーレムでそんなことがあるなんて!

場所が125丁目沿い、ということもあって、行きやすいです。
働くお姉さんたちが、獅子丸のことを好きというのも手伝ってか、とっても愛想がよくって、獅子丸と「小さいスーパーマーケット」と、愛情込めて呼んでいます。

そしてこの計り。

IMG_1517.jpg

獅子丸、カートの中に入っているもの全てを乗せて「ねえお母さん、全部で4(4パウンド=ほぼ2キロ)だよ」とか、いつもうれしそうに教えてくれます。

ジャガイモ1個とニンジン1個はどっちが重たいとか、獅子丸の実験場と化しております。

IMG_1520.jpg
IMG_1519.jpg

こんな感じに、普通に米国ハウスの豆腐(もちろんオーガニック)が置いてあります。
焼きそばなんかも売っているよ、驚きだ!

前から豆腐だけは大きなスーパーマーケットでも売ってはいましたが、豆腐シラタキ(日本でも売っています?)や、いわゆる「ガリ」なんかは置いていなかったと思われますね。

これに大根が置いてあったらさらにいいんだけれどな~なんて思うけれど、

・しいたけ類
豆腐
・チンゲンサイ
・もやし

と、普通に置いてあるので文句いっちゃーいけませんよね。

昔のハーレムと比べたら、ええ、本当に進化しましたもの。

売っている商品全てが全てオーガニックではないけれど、地元の農家から仕入れた野菜とかを取り扱っていて、このハーレムで、とくに西側と比べて開発が遅れている東側でがんばってくれています。

余談ですが、マンハッタンは5番街を真ん中にして、東と西に分かれます。
このスーパーは5番街からちょこっと東側に入ったところにあり。
ハーレムの開発は西から大胆に進んでいるけれど、東側にも少しずつ波が来ています。

でも、いくら開発が進んで白人の割合が増えてきたとはいえ、なかなか厳しいものがあると思うんですよね……。

やっぱり「安い」のが好きだし、イコール「いい」と思っている人たちが、まだまだ沢山いるコミュニティーなので。

といっても、我が家にとっては「小さいスーパーマーケット」のおかげで、獅子丸に「身体にいいものはなんだろう」という問題提示ができるので、とてもありがたいです。

これからもこのスーパー、サポートしていかなくっちゃ、ね。

余談その2としては、なぜかおかき(それもわさび味)が置いてあったり。
獅子丸が「お母さん! 日本語が書いてあるよ!」と言って、うれしそうに、そしてたどたどしく読んでいます。
海苔も普通に置かれていて……ハーレムも変わったなあ……(しみじみ)。




ランキングに参加しています。
ワンクリック、お願いしまする。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。