ニューヨーク、住んでみればこんなとこ

気がつけばNY滞在10年以上。2006年生まれの息子はハーレムの公立学校へ通っています。住んでみれば「こんなところ」なニューヨーク、をご紹介です。最近はナチュラルライフに興味ありです。Copyright © 2009 - 2015 "New York, sun de mire ba konna toko" All Rights Reserved. 無断転写はご遠慮下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハーレムに、ラーメン屋が出現!

「なあ、仁って知っている?」

と、職場の人が開口一番に聞いてきた今週の頭。

仁?
って、大沢たかお主演のテレビドラマ『仁 -JIN-』?

「ちゃうねん、ハーレムの125丁目にラーメンができてん。その店の名前が『仁』っていうねん」


な ん で す と!?



ハーレムラーメン屋が!?





ということで、さっそく行ってきました。

jin.jpg
kitchen1.jpg
kitchen.jpg

こんな感じでオープンキッチンです。

入ると「イラッシャイマセ!」と大きな声で言ってくれます。
これが気持ちイイんですよね。

まだオープンして2ヶ月くらいとのことなので、とてもきれいです。
店員さんは、日本人というよりもアメリカらしく、人種が混ざっています。
中には日本語を話される人もいましたが。

こちらがオーダーした醤油ラーメン
ramen.jpg




え?
お味ですか?



めっちゃ美味しかったです!




yelpでの評価も高いですね。

でもね〜、難を言えば、値段がね、高いです。
あんなん、ハーレム価格じゃないですよ、奥さん!

ラーメン一杯に10ドルって……(それにチップを入れるとだいたい12ドル)。

ダウンタウン、ミッドタウン価格では?
場所によってはこっちのほうが高いのでは?

これじゃあ、地元ハーレムのおっさんたちは気軽には入れませんョ。
って、彼らがラーメン好きとは限りませんがね(笑)。

ま、ハーレム、125丁目といっても、有名なアポロシアターやらレノックスアベニュー辺りにあるのではなく、ずずずずずーっと西に行ったところにあります。

いわゆる今どきだと「ウェスト・ハーレム」と呼ばれる辺りにありますの。

ブロードウェイ沿いにあって、この辺りは下に下がる、116丁目にはコロンビア大学があるので、その辺りの生徒さんたちも通っている感じです。

なので、ド真ん中のハーレムとはちょっと雰囲気が違います。

ハーレムにラーメン屋なんて大丈夫?
稼いだお金、取られちゃうんじゃないの?

なんて、いくら開発されて治安がよくなったとはいえ、やっぱり他の地域に比べてまだまだ……と思うんですよね。

ところがこのお店、駅の目の前にあるので、よほどのことがない限り大丈夫ではないでしょうか?

遅くまでやっていますけれど、目の前が駅だから、必要以上にびくびくすることもないですしね。

こんな美味しいラーメン屋をここに作るなんて、オーナーは日本人なのかしらん?

と思ったら、中国人でした。
マネージャーは日本人だそうです。

ざくっとHPを読んだら、九州は長浜ラーメンをベースにしているようです。

そうかー、ならば次回はとんこつにチャレンジです。

ご近所に住まわれている方、ぜひお試しください。
ダウンタウンまで行かなくても、美味しいラーメン、食べられまっせ。


Jin Ramen
3183 Broadway
(between Tiemann Pl & 125th St)
New York, NY 10027
HPはコチラからどうぞ。


○2012年12月28日追記
どうしても獅子丸が「Jinでラーメンを食べたい!」というので、久しぶりに行ってきました。
実はこのお店を紹介してくれた人が「味が落ちた」と言っていたので、本当かな? とは思っていたのでしたが……。

事実でした……。

味はともかく麺が変わってしまって、「どうしてこんな、味の絡まない麺にしちゃったの!?」と、オーナーに問いただしたい気持ちです。

それでも相変わらず賑わってはいますが(アメリカ人はやっぱり味覚音痴なんだろうか?)、個人的に、もう2度と行かないつもりです。

もしこちらのブログを読まれて行かれて「え?」と思われても失礼かと思って、追記させていただきました。

美味しいラーメン屋さんは、やはり日本です。
あえてニューヨークで、というのなら、やはり「一風堂」でしょうか。




ランキングに参加しています。
ワンクリック、お願いしまする。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。