ニューヨーク、住んでみればこんなとこ

気がつけばNY滞在10年以上。2006年生まれの息子はハーレムの公立学校へ通っています。住んでみれば「こんなところ」なニューヨーク、をご紹介です。最近はナチュラルライフに興味ありです。Copyright © 2009 - 2015 "New York, sun de mire ba konna toko" All Rights Reserved. 無断転写はご遠慮下さい。

新しい校長先生がやってきた

5歳児獅子丸が通っている学校の校長先生Jが、1月をもって去りました。果たしていつ、新しい校長先生がやってくるのか? と思っていたら、1ヶ月もしないでやって来ました。

毎週火曜日に校長先生からレポートが届くのですが、新しい校長先生の文章がなんというのか難しい(苦笑)。
堅いというのか、理解しきれません。

Jの英語は中学生が読んでもわかるような感じだったのですが、今回の先生の場合は、いきなり『TIME』レベルまで引き上げられてしまった感じです。

オカン、そこまで英語力レベル高くないので、仲のいいお母さんに「どういうこと?」と聞いたりしております。

獅子丸の通ってる学校の同じ校舎の中に、中学と高校が入っています。
クラスメイトのお母さんが、実はその高校で先生をやっているのですが、そのお母さんがこんなこと言っていました。

「うち(高校)の校長がね、Jは典型的なジューイッシュレディーだったのに対して、今度のは典型的な白人女性だって言うのよ」

うーん、そんなこと言われても純日本人のあたしには何がどう違うのかさっぱりわからないんですけれどー。

ただなんとなく、いつもスーツをぴっしりきこんだ「お堅い」印象が否めないなあ、という感じでした。

赴任してから約1ヶ月後くらいに『我が学校へようこそ!』という、歓迎パーティーみたいなことがありました。

パーティー、といっても、会場は美術室で、そこにドーナツやらクッキーやら置いてあって、飲み物もソーダー類、ジュース、コーヒーなど。自分で好きにやってくださいという、本当にカジュアルなもの。

学校のPTAが中心にやってくださっているのですが、そのPTAの会長さんから校長先生を紹介されて、あとは親たちと懇親会。

朝の8時半から9時半までという、忙しい、そして共働きが当たり前のニューヨークですから、参加されている方はそんなに多いというわけではなかったけれど、ちょこっと話をしてみたら、なかなかよさげな人でした。

その中で非常に印象的だったのが

学校の良し悪しを決めるのが、テストの成績だけという、教育委員会がやっている今のシステムには非常に反感を覚える

と言っていたこと。

本来、教育というのはもっとパーソナルに沿ってやるべきなのに。

とも言っていました。

その辺りをもっと教育委員会にアプローチしていきたい、みたいなことも言っていまして……あらあら、なかなか頼もしいじゃないですか。

Jのようにギターを持って歌ってはくれないだろうけれど、また違った『何か』が始まりそうな気配です。

蛇足ながら27日付けでもらった報告書は、ずいぶんと読みやすくなっていました(笑)。





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