ニューヨーク、住んでみればこんなとこ

気がつけばNY滞在10年以上。2006年生まれの息子はハーレムの公立学校へ通っています。住んでみれば「こんなところ」なニューヨーク、をご紹介です。最近はナチュラルライフに興味ありです。Copyright © 2009 - 2015 "New York, sun de mire ba konna toko" All Rights Reserved. 無断転写はご遠慮下さい。

集合場所は、カフェテリアで。




日本の学校の場合、生徒が集合する場所は自分の教室と決まっていますが、それではアメリカではどこでしょう~?

答えは、今回のブログタイトルにもなっている







カフェテリア






です。

カフェテリア、それは学食ってことなんですが、なんでこんなところで?

でも、獅子丸が前通っていたギフテッドの学校でも、友だちの娘さんが通っている学校(クイーンズ)も、昔ボランティアしていたハーレムにある学校もそうだったから、基本、そういうものなんでしょう。

ちなみに前の学校も今の学校も、中学と高校が同じ校舎内にあるんですが、彼らは校庭で遊んでいたり、体育館で遊んでいたり、校舎の前で待っていたりしています。

他のところはどうなのかわかりませんが、前通っていたギフテッドの学校と、今通っている学校、同じようにカフェテリアで集合なのに、こんなにも違うのか~と、目から鱗です。

前の学校はマンモス校だし、学年も中学まで、ということで圧倒的に生徒数が違います。
そして、やっぱり子どもたち、めっちゃ元気。
もう黙って静かに座って待ってなんていられないいいいい。

ということで、声が反響しまくりでうるさいのなんの。

なので、毎朝校長先生が太鼓をだんだん、と叩いて注目させて「はい、5年生から移動して~」などの指示をしていました。マイクを使って。

ところが今の学校は、小学校のみで、学年も二つの学年が一緒になっているので(つまり、キンダーと1年生。2年生と3年生といった感じ)、クラス数も本当に少なく、全体的にごじんまりとした印象です。

学校が始まるのが8時半なので、少なくとも8時25分まで来てくれということなんですが、いやいや、仕事があるからもっと早く行かせないと、朝ご飯は学校で食べて欲しいわ、というお父さん、お母さんたちがいます。

そんな子ども達は外のグランドや備え付けのプレイグランドで遊んだりしていますが、雨の日などはカフェテリアの中にいないといけません。

そんなね、暇じゃない~

なんて思ったのですが、この学校、どなたからの寄付で、レゴデュプロがちょこっと置いてあったり、ドミノがあったり、おもちゃが置いてあるんですよね~。

後はペンやクレヨンとコピー用紙が置いてある棚があって、絵を描きたい子は描いて時間を過ごす。

もちろん、時間になって先生が現れたら自分たちでお片づけします。

cafeteria.jpg
domino.jpg
lego.jpg


初日、これを知ったときは、せめてこういったものがギフテッドの学校でもあれば、学校へ行くの、ちょっとは楽しかったんじゃないだろうか、と思いました。

もちろん、盗まれる=無くなる、という問題は出てくるだろうけれど。

あたしがハーレムの中学/高校でボランティアをしていたときに、とにかく生徒が元気だから、それはもう、本当に日本の生徒とは比べものにならないくらいに元気! なんですよ。

なので先生が「みんな授業前に校庭3周くらい走ってきたらいいのよ」と言っていたくらいなんです(苦笑)。

ま、ハーレムキッズはとにかく元気ですからね。

でも本当、授業前にちょこっとね、なんらかエネルギーを発散するのは実はいいことなんじゃないのかな、と、この学校を見て思います。

どちらにしても、何もかもが楽しそうで、うらやましいです。









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