ニューヨーク、住んでみればこんなとこ

気がつけばNY滞在10年以上。2006年生まれの息子はハーレムの公立学校へ通っています。住んでみれば「こんなところ」なニューヨーク、をご紹介です。最近はナチュラルライフに興味ありです。Copyright © 2009 - 2015 "New York, sun de mire ba konna toko" All Rights Reserved. 無断転写はご遠慮下さい。

余裕なんてないの

先日、先生からのレポートでポケットのついたズボンでさんすうをやっていた、ということを読んで「なんだ~、獅子丸、そういうことをやっていたんだったら、オカンに教えてくれたらいいのに」と思ったんですけれど、はたと気づきました。

朝って、時間がないからつい「さっさとXXして」と言いがちじゃないですか?
5歳児にはまだまだ時間の感覚なんてないから、本当にマイペースでものごとを進めていきます。

うちでは3歳くらいから自分の着るものは自分で選ぶ、ということをやらせています。
なので、例え寒かろうが暑かろうが「自分で選んだ」のだから、よほどのことがない限りは口出ししないようにしてはいます(とはいえ、強風のマイナスの日にクロックスで行きたい! と言ったら却下はしていますが)。

でも時間が迫っていると、ついオカンが選んでしまいます。
だってそっちのほうが早いから。

「違うの、お母さん、ポケットのあるズボンがいいの!」なんて言われると「ポケットだと!? ジャージでいいだろうっ! 時間ないんだからさっさと着替えなさいっ!」と、つい、きーっと目をつり上げて怒りますよね?

そんな時に、例えばつたなくても獅子丸が「どうしてポケットのパンツがはきたいのか」教えてくれても、こっちが聞く余裕がないから、耳に入ってこないでしょう。

多分「ぐちゃぐちゃ言っていないで、さっさと出したものに着替えなさい」と言って終わりそうです。

せめてその後に、学校に行く間に「どうして?」と聞ければいいんでしょうが、間に合わない~~~~と焦っているから、そんな余裕もさらになし。

じゃあ、その日の夜に、なんて思っても、子どもの時間、気持ちの変化は大人よりも断然早いので、もう遅い、んですよね。

いかんなあと思います。
余裕はなくとも、ちゃんと子どもとほんの一瞬でもいいので向き合わねば、と反省です。

とくに獅子丸は「お母さん、まだ怒っているの?」だの「お母さん、ニコニコしてよ」と、サインを送ってきてくれているのに。

気持ちの切り替えって大切だなと痛感している日々です。





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