ニューヨーク、住んでみればこんなとこ

気がつけばNY滞在10年以上。2006年生まれの息子はハーレムの公立学校へ通っています。住んでみれば「こんなところ」なニューヨーク、をご紹介です。最近はナチュラルライフに興味ありです。Copyright © 2009 - 2015 "New York, sun de mire ba konna toko" All Rights Reserved. 無断転写はご遠慮下さい。

2012年02月の記事

制服の不思議

獅子丸が前に通っていたギフテッドの学校には制服がありました。

制服ってなんだか私立みたい~と思ったけれど、意外と制服の公立の学校ってあるんですよね。

昔ボランティアをしていたハーレムにある公立の学校でも制服だったし。

制服」と聞くと、皆同じ格好して……と思うのは当たり前ですよね?
だってそれが制服を着るってことなんだから。

制服と聞くと、甘酸っぱい思い出がよみがえる(笑)と同時に、どうでもいいくだらない規則も思い出しますね。
スカートの丈が膝下何センチとか、鞄はどうだー、前髪は眉より下に行ってはいけないとか、本当に重箱の隅をつつくようなこと、多かったですよね!?

そんな”日本的”なことを想像していたけれど、実際は大違い。
どうやらアメリカは、というのかこの辺りではちょっと違うみたいです。

制服着用の意味ってなあに? と首をかしげたくなるくらい(笑)。
取りあえず白いシャツと黒(紺)のパンツに指定のネクタイつけておけばオッケーってやつですね?

特に女子。
男子よりもさらにバラエティーに富んでいました。

girl.jpg

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入学式の前日、メールで「指定されている格好で今日は来て下さい」と届いて、は? 当たり前じゃないの? と思っていたんですがー、その謎が解けました。

基本スニーカーはダメなのです。
体育の時間のある日は、指定されたパンツ(真っ赤! 横に線が入っているのは却下)とスニーカー着用可なんですけれど、それ以外の日はダメ。

という話だったのに……

翌日から誰も彼もがスニーカー着用。

これはいったい……?

それによくみて見ると、体育のジャージにしても線の入っているパンツを先輩たちは着ているではないですか!

「どういうこと? どういうこと? それよりも真っ赤な、ラインが入っていないジャージーなんてどこにも売っていないわよ」と、新米お母さんたちとうろたえていましたよ、あたしは。

線の入っていないジャージーは購入できましたが、結局獅子丸もスニーカーで行ったりしました。

だって、革靴なんて日本のと違って

重い、硬い

なんですもの。
そんなの5歳児の足にいいわけがありません。

それにこのカジュアル文化奨励国のアメリカで、スニーカー着用不可はどう考えたって無理です。

それにしても、制服の威厳がないなあ(笑)と思った1ヶ月でした。




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