ニューヨーク、住んでみればこんなとこ

気がつけばNY滞在10年以上。2006年生まれの息子はハーレムの公立学校へ通っています。住んでみれば「こんなところ」なニューヨーク、をご紹介です。最近はナチュラルライフに興味ありです。Copyright © 2009 - 2015 "New York, sun de mire ba konna toko" All Rights Reserved. 無断転写はご遠慮下さい。

カテゴリー "つれづれ、ニッポン" の記事

友だちの定義

「大学時代の友だちは一生の友だちになるんだから、大切にしなさい」
と、大学に入る前、母があたしに言った。

当時はいったい何のことを言っているのやらと思ったけれど、今は本当にその言葉に対して痛感している。

前回の帰国から2年半の年月が流れ、会いたくとも会えなかった友だちも多々いる。
その中で会えた友だちたちは「いつ会っても変わらない奴ら」って感じ。

不思議なことにお母さんになったのに、なぜか彼女たちの子供はみーんな、面白いくらいにに男の子。みーんな男の子のかーちゃんに納まっている。

でも子供がいたって酒が入れば無礼講。
遠くは20年前の学生時代の話になったり、違う友だちとは、やっぱり当時つるんでいたときの話で大盛り上がり。

わかっていることは、一緒にいなくても会えば一瞬にして時間が昔に戻って、いいたいことを言い合えるということ。

うううううーむ、と理不尽なことを言われても、根底にはあたしのことを心配しているんだろうなーと、都合よく考えたり。

そういう友だちがいるって、いやー、本当に幸せだなあと痛感。
またうまい具合に子ども同士が遊んでくれちゃったりしてさ。
んでもって、子供たちと一緒にいる大人たちがめちゃくちゃ真剣に子供と遊んでくれたり、子供を子供ではなく、一人の「人」として扱ってくれているから、子供にとっては面白い(つーか、へん?)体験になっているんじゃないのかなーと、いつも思う。

お世話になった友たちよ、ありがとう。
また次回帰ってきたときに会いましょう。

会えなかった友たちよ。
それでは次回、遊びましょう。

とりあえず、日系の航空会社なら6歳くらいから子供一人で海外に行けるらしいので、ニューヨークへ派遣してくだされ。生活はカツカツで厳しいと思うな。でもって、代わりに獅子丸を日本へ送りつけるから~。

give and take

でいきましょう。

どうかしら?
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獅子丸、保育園終了

お泊まり保育も無事終了し、約二ヶ月にわたる獅子丸の日本の保育園体験も終わった。

28日の朝8時過ぎにお迎えに行き、いつものようにどんな調子だったか、様子だったかを先生に聞きながら、涙が出そうになってしまった。

眠るときに、やっぱり淋しくなってしまったそうで、ちょっとうるうるしたみたいだけど、朝の6時までぐっすり眠ったようだ。

公園の水の流れる滑り台を何度も何度もやって、楽しんでいたらしい(滑り台から落ちて骨折したのにねえ、キミにはトラウマっちゅーもんがないんだろうか?)。

今まで保育園に預けていたモノ、そして獅子丸が描いた絵を(って、たったの2枚ですが)をファイルしてくれたり、出席を知らせてくれる手帳とか、いろいろいただいた。

ああ、そういえば木曜日には園全体で8月のお友だちのお誕生日会をやってくれて、獅子丸ちゃっかり参加。よかったよね〜。金色の厚紙で作ってくれた王冠やら手作りアルバムをいただきました。

なんか、こういうのってすごい日本って感じ。

また先生のコメントが泣けるんだな、これが。

「獅子丸が最初に保育園に来た日は七夕でした。短冊に願いコトを書きましたが「ニューヨークに帰りたい」でしたね。でもそれから保育園になれて「もっともっと保育園で遊びたい」というようになってくれましたね……」

とか書かれていて、ちょっと(涙)(笑)。

獅子丸、今朝も「どうしてニューヨークに帰らないといけないの?」とか言い出してさー。

おーい、まじっすか?

でもそれだけ楽しかったということなんだろうね。

保育園に行って、こんなことができるようになったよ。

●歯みがき:これはもう本当におっかけっこして、羽交い締めしてやっていた。それも毎日できなかったし。でも今ではちゃんと磨くようになった。保育園でもランチのあと、率先して流しに行っていたらしい。

●シャンプー:とにかく泣き叫んで大変だったのに、今では「今日、髪の毛洗ってもいいよ」と言って、風呂場の席に座って待っている。すごい。

●食事:かなりの割合で野菜、しっかり食べるようになった。なんかガツン、と野菜そのもの(キュウリやトマト)が出てくるとまだ苦手みたいだけれど、それでも大きめにカットされていても食べる。つーかさあ、保育園で出る食事は全部食べるけれど、それ以外はいやっていうの、やめてくれ。

初めて完食した日が4歳になった誕生日「先生、獅子丸、今日ごはん、ぴかぴかにするの」と言って、食べたんだって。なので、今でも「XXぴかぴかにする」といってがんばっている。

●洋服をきちんと着られるようになった:ほぼ毎日といっていいほどプールに入っていたから、どうやって着るのか教えてもらったみたい。ハンカチの折り方とかいつの間にか知っていてびっくらこいた。

それ以外にも、友だちと時間を決めてオモチャをシェアすることを覚えたり、今では何をするにしても、時計の針がどこどこを指したら(長い針が6になったら)、やめようね、次の行動に動こうね、ということができるようになった。

まー、ちょっと(かなり)親ばか入っているけれど、すごい成長ぶりだよ。
このままあと1年くらい、入れていたいですもん。

給食は皆が席についてから、お歌を歌って一緒に食べる。
(おててぱっちん、はい、皆さん、ご一緒に「いただきます」)

とにかくさー、みんなと一緒にやる、ということを覚えたのはいいことだと思うんだよね。
要は「我慢」を覚えたとでもいうのかな。

アメリカ人って、我慢が足らないといつも思うの、あたし。
とくにご近所ハーレムの子どもたちと生活していたときも、もちろんランチはみんなが席についてから、という決まり事はあったけれど、日本ほど徹底されていないというのかな。たまに先生がフライングしていたりして(苦笑)、なんだよ、それって思ったこと、多々あったし。

歌を歌うときには一列に並んで直立不動で歌っているのを見たときは「おーい、軍隊ちゃうからー」と思ったけれど、そういうことを学ぶのもいいかな、と。

とにかく相手のことを気遣う心って言うんですか?
うーん、なんかうまく言えないけれど、その状況をちゃんと読んで行動するということを、教えてもらったような気もするな。

アメリカ人って良い意味でも悪い意味でも「個人主義」過ぎるからね。
一応並んでもうるさいし(苦笑)。

いろんな意見があるだろうけれど、やっぱり幼稚園時代は日本式に全世界、したらいいよー。
そうしたらさ、授業中は静かにするってこと、覚えるよ(ハーレムの高校生たちはうるさかったよー。テストのときもおしゃべりしていたからねー)。

あとは、あたしがどこまでこれを継続できるかってこと。
なんかハンズやロフトにはかわいいシール、売っていないからちと困っているんだけれど、スタンプに替えてでもいいから

・あいさつはできたかな?
・お友だちと仲良く遊べたかな?
・お片付けはできたかな?
・ごはん、キレイに美味しく食べられたかな?

の4つをクリアしたら、あげる方向で行きます(鼻息荒く)。

食事に関しても、幼児食に関する本を3冊持っていて(それだけ悩んだんですわ)、誰かにあげようかと思っていたけれど、帰ったらフル活用させていただきます。

いい保育園でよかった。




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獅子丸、お泊まり保育へ

7月7日から行きだした保育園も、今日、8月27日で最後。
最後の最後は「お泊まり保育」。
なんと今日は保育園で一泊お泊まりして、明日土曜日の朝のお迎え。

獅子丸、初めてのお一人様お泊まり。



初めて保育園を訪ねたときに、毎月いろいろなイベントがあり(7月は夏祭り)楽しそうだった。8月は獅子丸が通っているクラスの子どもたちのみ、一泊お泊まりをする、という企画がある。

「そうですね、慣れたらぜひ参加して欲しいのですが……」

と言われて、うーん、どうかなあ、なんて、その時は思っていた。

最初の頃は、当たり前だけど泣いて泣いて、ランチは食べない(お茶のみ飲んでいた)、昼寝のときも泣いて、それはそれは大変だった。

1ヶ月経った頃にようやくいろいろなことに慣れたのか、毎日楽しく保育園に通うことに。

「お泊まり保育、どうでしょうかね、獅子丸くん」と、申し込み書が回ってきたときに聞かれ、う〜ん。

「獅子丸、F先生とK先生と、お友だちと一緒にお泊まりする?」と聞いてみたら「うん!」と元気な声。

まーそうだよなー。
親が頭であれこれ考えるよりも、子どもって意外といろいろ平気にできちゃうもんだし、いつも一緒に遊んでいる友だちが一緒なら平気でしょう。

ということで、京王線に乗っておでかけして、ランチに戻ってきてお昼寝。
それから夕ご飯のお好み焼きをみんなで作って、花火して、お風呂に入って、おやすみなさい、となるみたい。

楽しそうじゃないかー。

おかんはおかんで、この夏、初! の1人夜。
なーにしよっかな。
知り合いのバーに酒でも飲みにいくか。

普通実家にいたら、親に預けてよなよな遊びに行くのでしょうが、ウチのおがき様は元気良すぎで、でもって頑固にかたくなだから、親じゃ手に余っちゃうんだよね。
年も70歳過ぎているから、ちょっと厳しいし。

ビバ、日本の保育園!
どうもありがとう!

明日は朝8時にお迎えだから(はえーなー(笑))、おかんも深酒できません(涙)。

短き夜を楽しみます。





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あれ、鈴虫が、鳴いている……

お盆前の、いつ頃からだろうか。
10日くらいからだろうか。

夜、寝つくころに、窓の外から「りーん、りーん」と、鈴虫の鳴く声がする。

今、夜の11時30分前だけど、前の公園から、蝉、つくつくぼーし、そして鈴虫などの鳴き声が聞こえてくる。

日本に帰ってきて、7月に入るか入らない頃だっただろうか、木という木から蝉の鳴き声が聞こえ始めて「ああ、いいなあ」なんて思った。

獅子丸を保育園から連れて帰ってくるとき、桜並木を通り抜けるんだけれど、両サイドに蝉がいて、まさにシャワー状態。

蝉の鳴き声って、ニューヨークで聞いたこと、あったっけ?
アパートの前の公園から、もしかしたらつくつくぼーしの声を聞いたかもしれないけれど、こんなに大音響では鳴かないよね。

それに公園からは、土曜日は基本的にはアフロ太鼓の音が日が落ちた後の9時過ぎまで響き渡るし、あとは子どもたちの遊ぶ声。
車からは、大音響で流行りのブラックミュージック。
ご近所のおっちゃん、おばちゃんたちの声。
カースワード混じりで真夜中にケンカをしているカップルたち。

要は自然というよりも、人が作り出す「音」があふれ出ているのがハーレム。

それに対して、実家は……





すんごい静か。


あたしが住んでいた頃は、夜でももっと学生の声がしていたような気もするんだけれど、そうでもなかったのかな。

人の生活をする音に、街の中から聞こえてくる音楽に驚いたのって、もしかしたら、カリブ海に浮かぶドミニカ共和国に行ったときだったかもしれない。



なんだか静かすぎて気持ち悪いような、悪くないような。

でも外から聞こえてくる虫の声って、いいね。




と、


思いたいんだけれど、



実は鈴虫、大量に鳴いて、うるさい。

でもって、朝の5時から思いっきり鳴かなくてもいいから、蝉たち。


うるさくって、眠れない!



贅沢、だねえ。




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ゴーヤ祭り開催中

もうかれこれ4年前から始めているらしいが、実家にゴーヤがなりまくり。
7月には実を見つけることが難しかったから「今年はダメかしら。おかしいなあ。去年はたくさん成ったのに」と言っていた母。

でも大丈夫。
8月に入ったら、あそこにも、ここにも、あ、あんなところにも!
つー具合に、ざくざく豊作。

もう毎日、マジで、冗談じゃなくって、毎日ゴーヤ食べています。
ゴーヤ嫌いじゃないけれどさー、もう限界値に達したよ!

2階までやってきているツタたち。

網戸に絡まって、そこにできたゴーヤたち。

もう、ジャングルだよね〜。

母曰く、今回は実がたくさん成ったせいか、大きくならない。小粒ちゃんサイズ。
でもって、早く取らないと「あっ」という間に黄色くなって、食べられなくなってしまう。


こんな色になっているって知っていた?


ゴーヤの黄色いやつ(いわゆる腐敗しているってことなんですが)、ちょっと魅惑的。
種が赤く膨張していて、黄色も山吹色で、亜熱帯な植物って感じ。

右のゴーヤは曲がってそれ以上大きくならない。




とにかく母は毎日、ゴーヤチャンプルーもどきを作ってくれるけれど、なんかね〜。

・ゴーヤとツナマヨサラダ。美味しかった。
・ゴーヤとトマトのスープ。スープにすると、ゴーヤの苦みがより強調される感じだった。調味料に一工夫しないと無理かも。
・ゴーヤのフリッター。用はカレー粉を入れてチップスのようにしてみた。これまたゴーヤの苦みがより強調された。

母がマヨネーズが嫌い、鰹節はいや、コンソメとかそういう添加物系はもっといや、な人でなかったら、もっともっといろんな展開があったと思うけれど、ま、仕方ない。

ゴーヤ好きな友よ〜。
次回会うときに持っていくからよろしくねー。

もうなんか、一生分食べた気分だわ。



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