ニューヨーク、住んでみればこんなとこ

気がつけばNY滞在10年以上。2006年生まれの息子はハーレムの公立学校へ通っています。住んでみれば「こんなところ」なニューヨーク、をご紹介です。最近はナチュラルライフに興味ありです。Copyright © 2009 - 2015 "New York, sun de mire ba konna toko" All Rights Reserved. 無断転写はご遠慮下さい。

カテゴリー "1年生の宿題" の記事

数字はお金を使って覚えるのが、アメリカ流?

獅子丸のクラスでは毎週2日、Take Home Bagというのをやっています。

バッグの中にいろいろな教材が入っていて、それを家に持って帰って実験などをして、それでどういう結果になったのかを考える。

つまり「お持ち帰りの宿題」ですね。

・磁石がたくさん入ったもの
・コマがはいったもの(Spinnnerというようです)
・動物の人生(一生)について描かれている絵本を見ながら、備え付けのCDを聴く

などなど、10種類近くあるみたいなんですが、持って帰ってくるのを忘れたり、熱を出してできなかったりとして、他にどんなのがあるのか気になるおかんです。

さて今回持って帰ってきたのが「マネーゲーム」というもの。

やり方はいたって簡単(大人には、かも)。

Game 1:25セントを早く集めたほうが勝ち
Game 2:1ドルを早く集めた方が勝ち

というものです。

25セントの場合、使うコインは
・サイコロ1つ
・1セント
・5セント

サイコロを振って、その数だけのコインを集めます。
1セントが5枚になったら5セントと交換。
そうして早く25セント集めた方が勝ち。

という、とても単純なゲーム

1ドルの場合は
・サイコロ2つ
・1セントコイン(30枚用意)
・10セントコイン(20枚用意)
・1ドル札(2枚)

やり方は25セントと同じようにサイコロを2つ振って、出た数だけコインを集めます。1セントが10枚になったら10セントと交換。

自分で25枚集まったらクオーター(25セント)と交換、とか付け加えてもいいかもしれませんね。

負けた人は「あと何枚足りない」「あと何枚で25セント(1ドル)になる」などとやると、数字にもっと強くなるかも? と思っています。

このゲームをやるときに気をつけたのが、コインの並べ方。

獅子丸はぐちゃぐちゃっと並べていたのですが、おかんは1セント、10セントを1列5枚で並べるようにしました。

5の塊で考える

ということを意識して欲しいな~と思っているからなんです。

アメリカは日本と違って数学のレベルが低い、と言われていますが、実際、苦手な人が多いのは事実ですよね。
もちろん、その人が受けた教育のレベルというのもあるんでしょうけれど、かけ算もまともにできない人が本当に多いですから。

なので、お金を使ったり、トランプを使ったりしてのゲーム的感覚で数学スキルを伸ばす、というのはこの時期には非常に重要なんだな、と思います。

獅子丸の通っている学校では、公文のような、いわゆる「ドリル」はやっていないようで、いつもこうやって遊んでいる形で算数を習っているようです。

このマネーゲーム、日本円でも普通に遊べると思うので、よかったらやってみてくださいな。






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ワードサーチはグッケンハイム美術館のこと

獅子丸、先日ショートトリップで行ったグッケンハイム美術館、それはそれは楽しかったようです。

電気のお洋服があったとか、館内がぐるぐるしていたとか、へんな絵があったとか、はっきりいって意味不明なんですけれど、楽しかったらそれでよし、なおかんです。

そして宿題グッケンハイム美術館のこと。

と言っても、関連のある言葉を探すだけという……。

Gukkenheim.jpg

「スパイラル」「ウェブ(クモの巣のこと)」「美術館」「フランク・ロイド・ライト」などがありますね。

どうも最近、子どもたち(?)から「宿題の量が多すぎる!」と意見が出て、年明けそうそうから宿題の量がめっきり減りました。

って、週1回のプリント5枚もあるかないか、ですよ~?
その中には、今回のようなトリップに関して「絵」を描いて「具体的にどう思ったのか」という、文章が含まれているとはいえ、そうか、大変か。
まあ、まだ1年生だからねえ、そんなに必要ないかもね。

幼稚園の時に1ヶ月だけ通っていたギフテッドの学校は毎日5枚はありましたから、それに比べりゃどうってこともないでしょうに。

とまあ、これはこれでどうかとも思うけれど。

さくさく宿題を進めていく中で、おや、なんか英語っぽくない単語が一つ。


GUTAI


なにそれ?

「お母さん、ぐた~ぃ、だよ」

そんな単語ないっしょ。

あっ!

そういえば、こっちの日系フリーペーパーで読んだけれど、日本の戦後美術「具体」の特別イベントをやっていると書いてあったっけ。

それだ!

写真を見せたら「これこれ! エレクトリックドレス!(田中敦子作:電気服)」と、その具体展を見てきたようです。

それ、おかんが行きたいと思っていたやつじゃないかっ!

5月の末までやっているようなので、今度、獅子丸と一緒に行ってくることにしよっと。






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漫画を描くのが、宿題なのだ。

1年生になってから、毎週1回ですが、宿題が出るようになりました。

といっても、1年生なのでそんなに難しいものではありません。

学校で行われたハロウィーンパレードで何が一番楽しかったのか「絵」と「文章」で書いて下さい、だの、算数も簡単な足し算なので、スペルがわからない! ということくらいが難しいだけで、ざっと10分から15分くらいで終わります。

今週もらってきた宿題の中で、こんなものが入っていました。

homework.jpg


「漫画を描く」のが宿題って……



楽しそうじゃない!


なんでも先週の月曜日に、バットマンやスーパーマンを描いた人(でもってその本を出版していた会社の社長も一時期やっていた人)がクラスに来て、直々に「コミックの描き方」を直伝してくれたそうです!

なんと!


言ってみれば、手塚治虫がクラスにやって来た?


みたいな感じ???

すごいなあ……。










獅子丸にはアメリカン・コミックを描いてもらうとして、オカンは日本式の4コマ漫画を描いて提出〜(笑)。

と、描き始めたら「ぼくもコレ(4コマ)で描く」と、日曜日の午後は2人で漫画描き。

獅子丸に「それ提出すれば?」と言ったら「イヤだ」と。
じゃあ、学校からもらった紙に描きなよ〜と言っても「イヤだ」と。

おいおいおいおいおいっ!

宿題はちゃんとやろうぜっ。
内容考えないと描けないぜっ。

と、1人でじりじりしちゃいましたが、まあ、放っておきます。
本人の問題なので。

と言いつつ、また明日には「宿題やれ」と言っちゃうんだろうなあ……。

さて、オカンがどんな漫画を描いたのか、というと、それは次回、発表します。





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