ニューヨーク、住んでみればこんなとこ

気がつけばNY滞在10年以上。2006年生まれの息子はハーレムの公立学校へ通っています。住んでみれば「こんなところ」なニューヨーク、をご紹介です。最近はナチュラルライフに興味ありです。Copyright © 2009 - 2015 "New York, sun de mire ba konna toko" All Rights Reserved. 無断転写はご遠慮下さい。

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ニューヨークのお墓に行ってみて

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6月の頭に、獅子丸の学校の課題で週末に、マンハッタンのやや上にある『お墓』に行ってきました。
それも担任の先生つき。

すごいなあ、お休みの日まで生徒とお付き合いしてくれるなんて!
子どもがちびっ子二人もいて大変なのに。申し訳無し。

やっぱり日本のお墓とはイメージがまったく違って、これならゾンビとか出てきてもおかしくないよなあ、という雰囲気。

つか、日曜日の早朝から誰でも普通に入れるんだ。
まあ、日本のお墓も入れるのか。うむ。

2年生最後を飾るクラス・プロジェクトとして、獅子丸はお墓をテーマにいろいろと調べたようです。
で、その成果がコチラ↓
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いや、まあ、アンタ、レゴ好きなのはよく知っているけれど、お墓までレゴっすか。
一応土でも作っているのが、成果としておこうかね……。

エジプトにあるピラミッドも「お墓」だとか、どうやって埋葬したのか、とか、そういったことを絵本とかで調べてプレゼンテーションしておりました。

他の生徒たちは、恐竜について調べたり(必ず、クラフト製作付き)、パンダや、親が中国人だから中国のこととか、マイケル・ジャクソンだったりと、非常にバラエティー飛んでいました。

こんな小さい時から、与えられたテーマ内から自分で選んで、調べて、クラフト作って、やってきた親たちにプレゼンするんだもんね、すごいなあ。

そらもう、高校生くらいになれば、堂々としていますよね。

今度の9月からは3年生。
どんなプロジェクトが待っているのか、これまた楽しみです。



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花火とニューヨーク

夏と言えば花火
なんですが、ニューヨーク州では花火は禁止されています。
ペンシルベニア州では許可されているのに、なんでなんでしょうか。

といっても、7月4日、独立記念日の夜、ハーレムでは、どーん、どーん、という音が、響き渡りました。

この日は前日から獅子丸が39度近い熱を出し、家でだら~としていたのですが、夜の10時くらいから音がし始めたのです。

彼らはいったいどこから花火を手に入れてくるのか?
多分、州境、ですよね、もちろん。

そういえば去年も、交通量が少なかったとはいえ、125丁目のど真ん中に打ち上げ花火を設置して、夜の10時過ぎにどかん、どかん、と打ち上げていました。
ロケット花火もピューピュー音を立てて夜空に舞っていましたね。
警察来ないの? と思いつつ、獅子丸としばし観戦……。

「でもね、花火禁止になってよかったよ」とは90年代初頭にニューヨークに来られた方のお話。

「だってさ、開いている窓に向けて花火を放つんだよ。怖いし、ヘタしたら火事になるじゃん」

なんつー危ない使い方を……。

そりゃ禁止になりますよ。

残念ながら、ニューヨークで日本の夏の夜のように個人的に花火はできないけれど、ここ数年前から毎週金曜日の夜に、ブルックリンのコニーアイランドで花火が打ち上がるのです。

去年初めてみたけれど、独立記念日の花火の迫力に劣らないし、何よりも近くで見られるという特典付き。

今年も何度か足を運んでみようと思います。

それにしても花火の英語がfire worksって、情緒ないよね、本当に。



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STREET GAMESイベントに参加してみた

イーストハーレムにある公園、Thomas Jefferson Parkで"STREET GAMES"という名前のイベントが、昨日(27日土曜日)あったので行ってきた。

去年もあったんだけれど、獅子丸、乗り気でなかった。
なのに今年はノリノリ!
で、行ってきて楽しかったよ~。

どうやらこの時期に毎年開催されるようですね。

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スポンサーが、ディズニー、バスケットチームのNYニックス(こういったイベントには必ずいる)、レッドブルズ(サッカーです)、全米3大ネットワークの一つ、ABC局(ディズニー傘下)、スポーツ専門チャンネルのESPN(同じくディスニー傘下)などなどと、そうそうたるメンツ。

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ふと思ふ
なぜ野球関係は
いつもいないのか(字余り)

何よりも獅子丸を引きつけたのが「Street Hockey」「Learn to Skateboard」

特にスケボーはマストアイテムでしょう!
だってニューヨークだし(イメージ先行過ぎ???)

とりあえず簡単な乗り方とか、バランスの取り方とかを教えてもらったら、あとは勝手に公園で練習しますよ。
なんだって最初が肝心ですからね。

と思って行ったんですが、なぜか見つからなかった。

結局ストリートホッケー、サッカーなんかをやってお終い。

Shockey.jpg
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でもそんな中、ちょっと興味深いものと出会いました。

一見地味。
でもやりだすとすごいはまっていた獅子丸。

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ジムとか行ったら最新の機械でエクササイズができるけれど、彼らがやっていることは、ストリートにあるものや、最低限のものを使ってエクササイズをしちゃおう! というコンセプトらしい。

今までジムに行く? 空手やる? あれはどう? これはどう? といろいろとスポーツ関係に関して聞いてみたけど、すべて答えは「やらない」。

アイスホッケー意外は。

でもコレに関しては「やりたい」と言い出して。

おうおうおう、そうですか。

さっそく訊ねてみたら、どうやら週末にキッズクラスがあるみたい。
場所は……ブルックリン、だって。
それもブッシュウィック(Bushwick)ですか~。微妙に遠いなあ。

でも、俺たち地下鉄の旅なんてへっちゃらさ~。
1時間半なんて、へっちゃらさ~(なんだかんだで1時間半はかかるのだ、マンハッタン以外に行くのには)。

ということで、HPを調べて見ても詳しいことは載っていないし、メーリングリストに登録して、とばかり。
なので取りあえずメーリングリストに登録したので、連絡が来るのを待つ、という感じかしら。

ニューヨークの公園では、これからの季節、たくさんのイベントが満載。

やっと外で遊べる季節、到来だ。






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フードスタンプ、というもの

Food Stamp(フードスタンプ)というのもがあると知ったのは、いつくらいなのかな。

ハーレムの街を歩いていると、スーパーやデリの入り口に

We Accepted Food Stamp

と、よく書かれています。

旦那にありゃなあに? と訊いたのが最初だったような気がします。

フードスタンプは生活保護の一種で、ある一定の収入より低い人を対象に、食費のみを対象として発券されているもの。
なので、アルコールやタバコ、もちろん生活雑貨などは買えません(でも、どうやらチャイナタウンでは生活雑貨にも使えるとのウワサが……)。

1人頭につき、月単位で幾らかお金がもらえるそうなんですが、その金額は150ドルから200ドルの間らしいですね。

旦那曰く、80年代は本当に『スタンプ=紙切れ』のような形態だったようですが、今ではカードになっています。

あー、そうかー。
どうりで近所のスーパーに行ったら、クレジットカードとは違う色のカードで、申し訳ないけれど、どうみても収入がなさそうなじーさんやばーさんが使っていたなあ。

それと同時に、おばあさんが孫5人くらい引き連れて、大きなカートにこれでもか、というくらい食料(内訳:冷凍ピザ、ワッフル、ソーダ2リットルパックなどなど)を溢れんばかり詰め込んでいた。

よくそんなに買うお金があるな、と思っていたけれど、そうか、フードスタンプで購入するのか。

アメリカは特に「生きている人たちは、どんなことがあっても生活できるように助けないといかん」という信念がありますからね。

それにしてもあのおばあさん、どのくらいの金額を1ヶ月でもらっていたのかな。

でもあんなに冷凍食品やらソーダー(+お菓子)に費やしたらあっという間になくなってしまうことでしょう。

それにデリ(コンビニみたいなところ)でも、簡単なスナックやらサンドイッチ買っても使えるから、良い気分でさくさく使っていて、気がついたら無い! という状況も十分あり得ます。

ご利用は計画的に

という言葉とはかなり遠くかけ離れた所にお住まいな人たちですからね。

ところでこのフードスタンプ、実はホールフーズでも使えるみたいなんですよね!

というのも、獅子丸まだ1歳の頃(2007年)、当時一緒に働いていた黒人男子が、足のつめが肉に食い込んで痛くって歩くことができない=仕事ができない、だからフードスタンプをくれ、とオフィスに要求したところ許可されたようなんです。

えー、そんな理由でもらえちゃうの!?

ホールフーズで売っているデザートは、ご近所で売っているものとは天と地の差があるわね」と、フードスタンプを使って買ったデザートを、うれしそうに見せてくれたことがありましたから。

足痛くないでしょ、この人!

この街、ハーレムには、たくさんの方がフードスタンプを持っています。

なのでフードスタンプが使えないと「経営が成り立たない」と言ってもいいほど。

ということなので、「値段が高い」ホールフーズハーレムにできて、果たして地元民が行くのか? と前に書きましたが、行ける理由はコレです。

ホールフーズでフードスタンプは使えるんだから、多くの人が行くことでしょう!

オープンする日が楽しみです。





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Ya Ya Ya!  ホールフーズがハーレムにやって来る!

くるくる来る、

とはウワサがありましたが、ついにあのオーガニックスーパーマーケットのホールフーズが、ハーレムに上陸します!

といっても今ではなく、2年後の2015年に。

まじかー。
ついにハーレムにもホールフーズが上陸?

4年ほど前でしょうか、ハーレムにトレーダージョウズ(通称トレジョ:Trader Joe's)を! という署名運動を始めようと、ハーレムに住んでいるお母さんたち団体がいました。
その時に、ホールフーズも、と言っていた人もいたけれど、ホールフーズはちょうど99丁目にできたばかりで、トレジョはまだミッドタウンより上には無かった時代。
今ではアッパーウェストサイドの72丁目にありますが、どちらかというとトレジョ運動のほうが活発でした。

1999年にスターバックスができ、それから16年後、はす向かいにようやくホールフーズができることとなったわけですね。

さてそのホールフーズ、どこにできるのかと言えば、125丁目とレノックス(6番街)という、まーさーに目抜き通りにがっつりと。

ここの一角、かれこれ8年近く空き地でしたからね。

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昔はこんな感じのビルが建っていました。
1階にあったお店のご飯は安くて美味しかったなあ。
レコード屋もあったっけ。

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壁に貼ってあったこのポスターは非常に印象的でした。


さて、この莫大なる空き地、ホールフーズとともに、文化複合施設が入るようです。

どんだけ開発されていくんだ、ハーレム
気がついたら(やっと)GAPも上陸していましたしね~。

昔、H&Mができるという時も、最初はGAPが上陸という話だったし。

東側にもマリオットホテルが来る、大衆デパートのメーシーズが来る、という話もありましたが全て立ち消え。

果たしてホールフーズは?
と思うのですが、これは必ず来そうな気配です。

それだけ白人が増えた、ホールフーズでお買い物する人が増えた、ということですが、ハーレムに昔から住んでいる方にも「生鮮食品」を購入する機会が増えるからいいことだと思います。

といっても、やっぱりどこかしら「ハーレム仕様」になるのかな?
その辺りが気になりますね(笑)。

とはいえ、ご近所のスーパーに比べたら、ホールフーズって高いです。
そんな高いお店に安いのが大好きなじもてぃたちは行くのか?

ずばり、行くでしょう。
えー、どうやって?

ふふふふふ。
「裏技」ではないのですが、ご近所さんたちも、ちゃーんと買えるんですよ。

それについては、また次回





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